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やり方1 カスタムHTML
<a hr~や、<table bor~、<iframe s~で始まる、楽天やアマゾンなどの広告コードの貼り方
そのままコピペすると、文字列と認識されてコードがそのまま記事になってしまう
コードを記事内に挿入し、アフィリエイトのリンクにするには
+をクリック
すべてを表示をクリック
カスタムHTMLをクリック
青い枠の中に広告コードをペースト
表示された!
テキストだけじゃなく、画像ありもこの方法で大丈夫
やり方2 HTMLとして編集
上の方法ではA8では出来ない場合があるので、打ち込んだ文字を選択して「HTMLとして編集」で出来る方法
この方法だと、ブロック(<p>タグ)の外ではなくても可能なので、リストの中にもアフィリエイトを貼ることができる
A8のリンクには、<a>タグの後ろに<img>タグがあるので、リンクを使ってURLだけコピーしてアフィリエイトを貼ることはできない
角型トレーの下、アフィリエイト予定地のA8を選択し、上の…メニューからHTMLとして編集を選択
A8からコードをコピー
HTMLとして編集を選択すると上記の画面になるので、A8の所をペーストしてコードに置き換え
ペーストが終わったら、プレビューで確認
角型トレーではなく、洗濯ネットだけれど、ちゃんとできている
コピーしたこーどのままでは、新規で開かなので、target=”_blank”を追加した方が良さそう
HTMLとして編集を選択した後、元の文字だけに戻す方法は、まだわかんない
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