google検索結果が親ドメインのサイト名

ゆず7は、夫blogの子ドメイン。googleで検索すると、記事タイトルとかの上に出るサイトの名前が夫blogになっている事に気づく。ファビコンはゆず7になってる。画像検索しても同様。調べてみたところ、構造化データを追加すれば良いらしいが、未だ未解決。

構造化データは難しくてわけわからん

備忘 サーチコンソールのヘルプ・構造化データを追加するためのツール(初心者向け)

構造化データを追加するためのツール(初心者向け) - Search Console ヘルプ

構造化データのサンプル例をコピペして意味がわからないまま、cocoon設定→アフィリエイトのヘッダーのとこに入れて、サイト名などを入れる。そのままだと保存できないので、WAF設定をはずしてもらい、設定後、数日放置。
サーチコンソールから、エラーがあるよーというメールが返ってきた。
サンプル例は、サイト内検索ボックスをgoogleの検索結果画面に表示するアクションのものらしかった。アクション指定部分を変更してなかったのが悪かった。

URL検査で警告が出てるのも発見。リッチリザルトじゃないと反映されない?的な事が書いてあったので、リッチリザルト検証ツール的なものも実験してみたところ、リッチリザルトじゃないページもある、確かに。

構造化データ マークアップをテストする | Google 検索セントラル  |  Google for Developers
構造化データの実装に問題がないか「スキーマ マークアップ検証ツール」でご確認ください。Google 固有のエラーは「リッチリザルト テスト」から確認できます。

全体的に意味がわからない。
とりあえず、google検索結果には、ファビコン・ゆず7-親ドメイン名 が表示されるようにはなった。bingの方は何もしなくても子ドメインのサイト名が表示されるけど、ファビコンが表示されないのが寂しい。

後日、WAF設定を外してもらうのが面倒で、ヘッダーに追加した構造化データを消してcocoon設定更新。変わらず、画像検索でゆず7の表示は残っている。が。ほぼ同じ構造化データを入れた別サイトの方は相変わらず親ドメインしか表示されてない。

「google検索でのサイト名を指定する」のヘルプ

7/18追記

Google 検索でのサイト名 | Google 検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google for Developers
Google で検索結果にページの一覧が表示されるとき、そのページの取得元サイトの名前が表示されます。これをサイト名と呼びます。WebSite 構造化データを使用して Google 検索に対してサイト名を指定する方法を説明します。

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